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企業・団体のみなさんへ

企業史・団体史が新たな社会史をつくる

「企業と社会史.jp」は、多くの企業や業界団体等の協力をいただきながら、イノベーションとCSR活動を軸にした企業史・社会史の研究・教育資料アーカイブスを構築・提供するとともに、日本企業のCSR活動とイノベーションの水準の高さを世界にアピールするためのPRサイトの役割を担っています。
貴社・貴団体の企業史・団体史が加わることにより、新たなイノベーションやCSR活動が加えられ、新たな社会史をつくっていくことにつながります。ぜひ、社内に眠っている社史や団体史の有効活用、周年事業等を契機とした社史づくりとその公表の場として「企業と社会史.jp」をご活用ください。
シンプルで視覚的な年表形式で貴社・貴団体の史料をわかりやすく整理するとともに、貴社が生み出したイノベーションやCSR活動の成果を社会史につながるかたちで世界にアピールすることができます。
企業史・団体史を周年事業等の機会にまとめることは、下記のような企業史のもつ多様な意義や力を顕在化させ、まさにイノベーションを生み出すための長期戦略マネジメントの重要な要素となります。

【企業史とは】
  • 企業史は、いまや歴史の大きな部分を占めています。企業経済の成熟した現代において、企業組織は主要な経済機構の構成要素であり、その歴史はまさに社会の骨組みをなす組織の歴史といえます。
  • 企業史は、企業が創り出した製品・サービスの歴史です。それはユーザーである消費者の生活の一部となり、世相の歴史となります。
  • 企業史は、その企業で働く人々の歴史です。経営者の歴史、技術者の歴史、商品開発の歴史、営業の歴史、総務の歴史、労働組合の歴史、さまざまな企業人の歴史として、当該企業の社員はもちろん、あらゆる企業人の今後を考える糧となります。
  • 企業史は、互いに切磋琢磨した業界、産業の歴史です。ときには激しい競争を、ときには親密な連携を同業他社と展開した業界の歴史は、やがて産業史を形成します。
  • 企業史は、お客様、取引先、株主、地域社会、自治体、政府などさまざまなステークホルダーの歴史を組み込んで展開します。したがって、地域の歴史、日本の歴史、世界の歴史と連動し、人類社会の歴史を動かしていきます。
【企業史の力】
  • 企業史は、暗く混迷する時代に光を見出すための手がかりを与える力を持っています。
  • 企業史は、企業とは何か、事業とは何かという本質的な問いに答える力を持っています。
  • 企業史は、絶対だと思いがちな「現在」を相対化する力を持っています。
  • 企業史は、何が歴史を動かしたかを知る上で重要な史料を提供する力を持っています。
  • 企業史は、過去の重大な過ちを繰り返さないようにする力を持っています。
  • 企業史は、企業人にとってのあらゆる教訓を与える力を持っています。
  • 企業史は、先人たちの労苦や功績を記録することで、感謝を表す力を持っています。
  • 企業史は、社員教育の素材を提供し、社員の士気を高める力を持っています。
  • 企業史は、自社のアイデンティティを確認し、社会にアピールする力を持っています。
  • 企業史は、企業と社会をつなぐ力を持っています。