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山中伸弥がiPS細胞でノーベル医学生理学賞受賞

京都大の山中伸弥(しんや)教授は皮膚などの体細胞から、様々な細胞になりうる能力をもったiPS細胞(人工多能性幹細胞)を作り出すことに成功した。難病の仕組み解明や新薬開発、再生医療の実現に向けて新しい道を開いた。日本のノーベル賞受賞は19人目で2010年以来。医学生理学賞は利根川進さんに次ぎ25年ぶり2人目。共同で受賞するのは英ケンブリッジ大のジョン・ガードン教授。授賞理由は「成熟細胞が初期化され多能性をもつことの発見」。