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経済同友会「CSRイノベーション-事業活動を通じたCSRによる新たな価値創造」を発表

2007年5月、経済同友会社会的責任経営推進委員会が2004年から3年間にわたる活動を集大成した報告書として「CSRイノベーション-事業活動を通じたCSRによる新たな価値創造-日本企業のグッド・プラクティス2007」 を発表した。
CSRの基本認識は、社会の動向に「対応する段階」から、社会へのインパクトを「創出する段階」へ移行し、事業活動を通じて社会的課題を解決することは、企業の競争力を高めるとしている。メインタイトル「CSRイノベーション」には、CSRにより企業の競争力を高め、社会を発展・成長させていく「CSRによるイノベーション」と、CSR自体の考え方も変革するため何が今重要課題なのか企業は常に意識して行動すべきという「CSR自体のイノベーション」の2つの意味が込められている。「本業を通じたCSR」を基本にして、法令遵守をはじめとする「守りのCSR」を超えた「攻めのCSR」を提唱。企業アンケートの結果をもとに、①顧客の立場に立った商品・サービス、②従業員が働きやすい職場、③地域社会との共存・コミュニティの再生、④環境ビジネスの推進の4つの分野のベストプラクティスを紹介している。