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1999年 グローバル・コンパクトの提唱

「国連グローバル・コンパクト」(GC:Global Compact)は、アナン国連事務総長(当時)が1999年の世界経済フォーラム(ダボス会議)の席上で自ら提唱した取組みで、グローバリゼーションの負の影響を軽減するために、企業に地球市民としての責務を果たすことを呼びかけた。
GCは、参加する世界各国の企業・団体に対して「人権」、「労働」、「環境」、「腐敗防止」の4分野におけるGCの10原則を支持し、実践することを求めている。貧困との闘い、人権の保護といった国連の掲げる目標の達成に向けて、また、グローバリゼーションのもたらす諸問題に対処するために、国連は世界の企業や市民社会とのパートナーシップを積極的に広げている。日本からは165企業・団体(2012年9月30日時点)が参加している。